CINE de RAMAの最初の作品「パンプキン・タイム」のOSTアルバムが発売される。

KakaoTVで公開される「パンプキン・タイム」のOSTは、アン・イェスル、PENTAGON キノ、CLC スンヒ、Weki Mekiなど数多くのアーティストが参加し、ドラマをより鮮やかにする多彩な14曲が収録されている。

まずアン・イェスルが歌ったメインテーマ曲「Somebody」は、アコースティックギターとドラマチックなストリングの旋律が引き立つ曲で、長い時間離れていたが、運命のようにお互いを見つけて愛という奇跡に陥る2人の男女ロマンスを甘美に表現した曲だ。

続いてPENTAGONのキノが作詞・作曲・編曲、そして歌唱に参加したカン・テジュのテーマ曲「Stay With Me」は、キノならではの魅力的な音色はもちろん、お互いを求める恋人たちの切実な気持ちがより如実に現れている。
穏やかなアコースティックバラード「私の愛、運命、理由」はCLCのスンヒが歌唱に参加した。

一瞬にして変わってしまった運命の中でも愛を秘めているシン・へユンの切ない愛を曲として完全に表現した曲だ。
最後に、Weki Mekiならではのエネルギーを加えた「Luv」は、甘いハイティーンロマンスをさらに盛り上げる予定だ。

CUBE Entertainment制作のCINE de RAMAは、人気ウェブ漫画IPを確保し、ドラマや映画バージョンの独占映像コンテンツを企画・制作するプロジェクトだ。

「パンプキン・タイム」は、性別チェンジを素材に愛と友情の微妙な感情とファンタジーが加味されたロマンス作品で、イ・スミン、シン・ヒョンスン、CLC ユジン、PENTAGON ヨウォン、ナム・ギュヒなどライジング・ハイティーンスターの出演と毎回ときめきを予告し、期待を高めている。

一方、 「パンプキン・タイム」OSTは、今日(17日)午後6時、各種オンライン音源サイトにて公開される。